2013wgc0725リポート

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出走式。昨夜から降り続けていた雨が止んだものの降り出しそうな空の色。どうか降らずにいて下さい。
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9時。スタート。
空が少しずつ明るくなってきました。しかし風は立てた脚立を倒すほどのつよさです。
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スタート後の往路。
今回搬送要請第1号車。
ネジがとれてタイヤが外れたようです。
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「太陽は力。元気に走れているのは太陽のおかげです。」
No.101。福島高専エネルギー研究会のSunShineIWAKI
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98秒?
時計が変な表示に。しかし正確な時間はデーターシステムの計測を使っているので大丈夫です。
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スポーツラインで最年少の若々ちゃんに弟分ができました。笛の吹き方やタイミングを伝授。
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チームは総勢20人。ピットには昨日のじゃんけん大会での戦利品、スイカが冷やされています。トラブルも無く順調に周回を重ねているのは、No.124、青山学園大学ソーラーカープロジェクトAGUaglaia
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パンクのトラブルがありましたが、元気にコースに出ているNo.122、大森学園高校自動車部の大森学園Sunrise。夕方はお日様があるうちにコース上で充電するという作戦。絶好の充電ポイントは見つかりましたか。
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愉快なスタイルのNo.131、神奈川工科大学のbioEVseed。廃食油が燃料です。
走っている側に近づくとエンジンの音と香ばしい甘い香り。お祭りの夜店には欠かせない綿あめ屋さんのそばにいるかのような・・。
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