耐久ラリーオープンクラス2位
No.34 ミレニアム”T”Ver.17(チームミレニアム)
ボデーは遠赤外線効果抜群。
体の芯から暖まります・・? |
No.2 EPB(東北学院大学工学部エコノパワー研究会)
完走できなかったリベンジを!
完走を目標に力走〜。 |
耐久ラリージュニアクラス2位
No.43 ブルーインパルス17-B(栃木県立矢板高校器械技術研究部)
見た目は似てますが兄弟車の17-Aとはモーター、パネルが違います。トラブルなくアクセル全開! |
No.25 スティーヴ3号(チームすてぃ〜う゛んすん)
蒸留水プラントのようなカウル。
風にハンドルをとられちょっと転倒。
向かい風には強く、スピードアップ、カウル効果絶大!と話してくれました。
カウルの諸々の影響・効果は想像しきれないものがあったそうです。 |
No.33 GoldenSpiritI(新潟職能短大)
「2周目折り返しでパンクしちゃって・・。でもデーターがしっかりとれたから」と満足そうでした。良かった。 |
耐久ラリーオープンクラス3位。タイムチャレンジ3位。
No.31 サンフィッシュタフS(サンフィッシュ)
「平均年齢70才(?)。孫のような年代の若い人たちとレースができてうれしいです。来年は古稀祝いだからもっと頑張ります」
楽しんでいただきうれしいです。 |
No.21 秋田工業高校化学科ライダーズ(秋田工業高等学校)
「転んじゃって〜、突き指とかしたけど、本人はげんきだからぁ〜」
配線をもっと考えて・・と来年の参戦する意気込みを語ってくれました。 |
No.35 AIT Shark(足利工業大学)
「バッテリー量、電圧下げなど改良し優勝を目指して参戦しましたが・・・・」
はい、ではその目標、来年に持ち越しと言うことで。 |
マラソングランドチャンピオン
No.1 GYZ-01(GLANZ)
家族のチェッカーでフィニッシュ!
カウルとハイドレーション給水が功を奏し2時間29分53秒で優勝。
おめでとうございます。 |
こちら某、チームのステイが外れ修復後の様子。 |
セーフ! |
No.3 EPLC-1(ジャパニーズクレステッドアイビス)
「熱くていろんな所が痙攣してきたから体調を相談してこぎました」
今日のこの暑さだもんねー。お疲れ様でした。 |