ちょっと観客の気分で外に出てみました。似たような写真ですが、バックの風景の微妙な違いを感じとっていただけたでしょうか。明日はもう少し遠くまで足をのばそうかななんて思っています。
インターネットブースを遠く離れて遊びに行こうとピットエリアを北へ向かいました。途中、ゼッケン68、かつて「廻沢(めぐりさわ)学園」ともいわれた「青学理工学部」。ドライバーチェンジの際のパネルのケアも怠りません。 |
そして、ゼッケン82「ポリテクカレッジ千葉」ピット前、こちらもパネルに噴霧器で魔法の水をかけてのスキンケア。 |
「ホンダドリーム号」のマーシャル走行。あわてて写真を撮ろうと構えても押した瞬間は後ろ半分ということも。でも、二人乗りですから後ろからとっても正面といえなくも・・・・。 |
ゼッケン80「芦屋大学ソーラーカープロジェクト自動車工学チーム」のSky-Ace II。芦屋大学といえばかつて本大会ジュニアクラスで優勝したことがありますよね。 |
ゼッケン5「三菱マテリアル秋田ソーラーカークラブ」(左)とゼッケン72「野辺地西高校」(右)のツーショットPart I。 |
ゼッケン6「東海大学ソーラーカー・チーム」はホームメイドのバッテリーを搭載。“うちは容量が小さいんでバッテリーがからからなんです、この天気だと本当にやばいんですよ”ということでした。 |
ゼッケン34「チームイチロースパーク」(左)とゼッケン91「武蔵工業大学機親会 team Thunder-"KOMACHI"」(右)のツーショットPart II。 |
ゼッケン56「University of Queensland Solar Racing Team」は現在ストッククラストップ。開会式での言葉どおり快調に走っています。日本のチームもがんばれ! |
1997 W.S.R. Executive Committe | |