7月26日 No.2

9時。スタートのフラッグ。

1周およそ21分のNo.1の芦屋SkyAceTIGA。

No.11 太陽誘電のAten-1。
CD-R焼き込み面のような色合い。
パネル製作技術もだいたいそんな感じ?

周回重ねるNo.16青山学院 AGUaglaia。
チームの皆さん、ピット前にでて応援。

No.25若松第一高等学校、若一号。
ドライバーから引退した先生が少し心配そうにドライバーチェンジを見守っています。

No.33津山高専 K-2
パンク?バースト?
搬送車のお得意様にならないでね。

信州大学No.210 Cocoon2008は燃料電池ハイブリッド部門。
ピットテント内ではマシンの整備に汗。
小西先生は涼しいお顔で見守っておりました。

No.211 玉川大学 オンディーヌは水の精。
水の精なるマシンの第一ドライバーやすたか君は近頃すてきなレディーに巡り会えたとか・・・(?)
運転の仕方や人生について小原先生からご指導をうけておりました。
「運転の仕方が幸運の鍵」(愛妻家小原論)

こちらは玉川さんの第二ドライバー。
小原先生お墨付きのイケメン。
新入部員勧誘の看板という大きな任務を背負っております。
頑張って、たくや君

太陽誘電さん。
両側面もパネルで、充電効率を上げています。
「発電量は普通のソーラーパネルの●分の一です」
<<No.1 No.3>>
999 W.S.R. Executive Committe 2008WSR・JISFC
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