2002 WSR JISC | ||
フォトリポート |
No. | 26 |
No.38のTrysolの第一ドライバー タイトルは"疲れた顔" そのようには見えませんよ。 |
ホワイトドルフィン。ドライバーチェンジです。20秒くらいでコースに出て行きました。"技"ですね。 |
写真にはビールのお供え物。 (なんか亡くなった人みたいにみえるわよ)「はい、先生、死んじゃってるんです」 No.15の福島高専エネルギー研究会さん。写真の菅原先生はソーラーカークラブの創設者なのだそうです。レースにはこうやって毎回同伴してレースを見守っていただいているという皆さんの心。すてきです。 |
ボランティアの黄色の旗をもっている人。ご存じ?そうです。プロミネンスの宮村さん。今回はマシンの不調もあって不参加ですが、ボランティアとして参加してくださっております。 宮村さん。ご安心ください。今朝、ラジオ体操はしっかり行われました。 |
「そろそろくるはず」 ゴールの時間が迫ってきていてピットで待つチームはハラハラ。。。。 |
キラキラさん。 (さっきどうして搬送されたの?) 「チェーンが切れてしまって。1万キロ走ったのがいけなかったよ。」 1万キロも? 「反省してます。」 「チェーンは毎回取り替えましょう!」 |
リトルジョナサン。 ピットで休憩。 (どうしたの?) 「トラブルあって、もう走れません」 それにしても美しいBody。 製作スタッフがオール女性だから? ベニヤ板とは思えないラインの美しさです。 |
ずいぶん早いお帰りで。 「はい。ピットアウト閉鎖のフラッグを1番に振られました」 |
スーパーシャドウさん。なんか元気ないね。 「4時まで間に合うかな?」 待つ身のつらさ・・・ですね。 (え?そんなのとはちがう?) |
BACK | NEXT |
2002 W.S.R. Executive Committe | |