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カテゴリーA,B の終了と同時にカテゴリーS のスタート。お日様が出てきた!
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「自力で出れますか。」「なんとかします。」バイシクルから自力で出れないとリタイヤになるため必死のおもいで脱出成功。
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ゴール前のゆるやかな上り坂はまさに”運命の坂道”。上りきれば天国、できなきゃ地獄のもどかしさが待っています。
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カテゴリーS で最初のチェッカーフラッグを受けたのは、ゼッケン145番チームスーパーエナジーの「スーパーエナジーver.5.1」。3周を1:39:48と平均時速55km/h以上で走りぬきました。
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スポンサーである古河電池の熊谷さんには、バッテリーのエキスパートとして運営面でもかなりハードなスケジュールをこなしていただきました。また、各チームボランティアの協力により例年になくスムーズに大会が運営されました。
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大会期間中に自家製の野菜をプレゼントしてくれた、小林さんから将来を嘱望されるチームへということで、ゼッケン114
Dandy Yチーム(秋田県立米内沢高等学校)にハンドメイドのキャノピーが特別にプレゼントされました。
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アメリカのアーサーヒルハイスクールチームよりこれまた将来を嘱望される高校チームへということで、ゼッケン155
埼玉県立春日部工業高等学校チームに新品のバッテリーがプレゼントされました。このほか、ホイールカバー争奪じゃんけん大会(仮称)もおこなわれました。
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見事第6代グランドチャンピオンに輝いた”チームスーパーエナジー”。「勝因は愛を目標にしたことです。来年は、この愛を継続していくことが目標です。」とチーム代表の内田さん。
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