
小雨混じりで始まった最高速度コンテスト。濡れた路面も手伝って、減速区域に入っても、そう簡単には減速できません。
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はーい、ここでストップ。コンテスト終了後は、バッテリーとパネルのチェックが行われます。
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走行後のバッテリーチェックでも黄色いタスキのチームボランティアがサポートしています。
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力を出し切り自力走行が困難に。なんとなく玉転がしを想像させます。
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天気を占う彼女。シューズをポーンと蹴り上げた結果、明日は晴れとでました。
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一戦を終え、鎧(パネル)の手入れは怠りません。
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ミーティングの出欠確認をしているのはチームボランティアのキャレン・クォーリーさん(アメリカ・ブルーミントンのメカニック)
チーム代表のシンディ先生の愛娘だそうです。
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明日の競技ではチームボランティアのサポートが特に重要となることもあり、真剣な眼差しです。ここにきて天気も回復傾向。「明日の天気は今日よりはよくなります。」と高橋競技長。
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