7月22日 No.4 |
来賓代表で大潟村長黒瀬氏の挨拶。
「みなさん、おつかれさまでした。良い結果を出せた皆さんはおめでとうございます」 |
今朝はマシンがグリッドインしていた場所で
閉会式では皆さんがグリッドインです。 |
表彰式
高い台に立つのはどこのチームでしょうか? |
マラソン総合優勝、チーム杉原。記録2時間17分46秒
勝因は?
「環境にも優しくドライバーにも優しいマシン。暑いので前の窓を開けて抵抗を大きくしたけど、結果的にはドライバーが長時間の運転に耐えられたから」 |
耐久ラリー総合優勝、平塚工科高校社会部B14。記録4時間22分14秒、8周回。最高ラップは30分14秒。
ボディは出来るだけ細く。モーターはミツバの減速モーターを採用。タイヤは14インチ(IRC)。
シェイクダウンはなんと5日前で練習時にトラブルありながらもみごとな成績をおさめました。
勝因は?
「すばらしい先生のおかげです」と生徒の弁。
「優秀な生徒のおかげ」と先生の弁。 |
最高速度コンテスト総合優勝、ホンダ学園関東校StreamXV。記録94.488
Km/h
3年連続の1位です。
ちなみに
2005大会の記録93.059Km/h。
2006大会の記録93.313Km/h。
年々記録の更新をしています。
最高速の王者と呼ぶにふさわしいですね。 |
表彰式は勝者を讃える拍手と歓声に包まれました。 |
組織委員会副会長 山本久博挨拶。 |
閉会式終了後は記念撮影の列 |
やっぱりコントロールアーチ下が人気です。 |
賞状、副賞を並べて・・ |
2007WSBR大会無事終了。
これもエントラントの皆さん。
ボランティア協力くださった皆さんのおかげです。
来年、また、ここで会いましょう。
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