今大会新設のミニカート部門
同じフレームを使って、モーターとコントローラーは自作。ビギナー向けでWEM入門部門といったところかな。スピード重視か航続距離重視か。コイルの巻き数もチームによって様々。 |
fermataの「fermata Op.1」個人参加です。
「30分走れればいいかな」って言っていました。
はい、30分走れれば十分です。
それ以上走っても問題ありません。
(ミニカートの競技時間は30分) |
地球をもっと愛し隊の「ファステック Jr.」
マシンは新幹線開発車輌の名前ですが、見た目は新幹線のはやぶさです。
なぜ「こまち」じゃないのかって?
だって盛岡からスピード減速なんだもん。 |
中野立志館高校OBの「TETRA」
カウルなしで航続距離重視かな?
見た目シンプルなだけに結果が気になります。 |
mode studio Q Team JonaSunの「Nicott Jonasun」流線形のフレームで本格的な仕上がりです。ミニカートには見えないですねー。グッドデザイン賞まちがいなし。 |
CQ出版Interfaceの「InterCar」
編集部の皆さんで構成されています。
プログラム開発に力を入れて参戦。プログラム・・・私の知らない世界。 |
ONOZKA Racing Z(orz)の「Z1」
黒のフレームにレーシングスーツ。なんか速そう〜。 |
ルネサス エレクトロニクス(株)Renesas FB Japanの「RFJ-Z」。カート製作にあたってとても参考になる記事が盛りだくさん。勿論、参考にさせていただきましたよ。
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タイムアタックはエントリー順にスタート。
1.1kmのコースを2周。所要時間で本戦のグリッドが決まります。 |