坊主頭の一件を実況され会場中で一躍有名？になったゼッケン12「東工大 Meister」 Leidenschaft がゴール。

　いろいろありましたが、ゼッケン26「チーム・キレンジャク」 KIRENJAKU IV は3日間を走り抜きました。

　今年は、無事に完走したゼッケン22「鎌田 FARM」Selfishは、見事に目標を達成といったところでしょうか。

　ゼッケン33「SPIRITS OF MISAWA」SPIRITS OF MISAWA が同僚？の大声援と会社ののぼりによるチェッカーフラグを受けながらのゴールです。

　トラブルがありましたが、徐々に調子を上げてゴールしたゼッケン65「秋田県立農業短期大学太陽エレルギー研究会」アルカディアV。

　ピット前の人たちはゴールしてくる車を拍手で迎え、健闘をたたえます。そこにチームの壁はありません。この車はゼッケン65「秋田大学ソーラーカーチーム」 AUST。

　連覇は逃したもののストッククラスで上位入賞のゼッケン21「TEAM 潟郎」キラキラファイター III。車が壊れることなく完走できてほっとした？雰囲気でした。

　総合で上位入賞が当確となり、ピット前での記念撮影は、ゼッケン5「三菱マテリアル秋田ソーラーカークラブ」SUN チャレンジャー。