2002 WSR JISC
フォトリポート

No. 26

8月4日 ピット前

No.38のTrysolの第一ドライバー
タイトルは"疲れた顔"
そのようには見えませんよ。

ホワイトドルフィン。ドライバーチェンジです。20秒くらいでコースに出て行きました。"技"ですね。

写真にはビールのお供え物。
(なんか亡くなった人みたいにみえるわよ)「はい、先生、死んじゃってるんです」
No.15の福島高専エネルギー研究会さん。写真の菅原先生はソーラーカークラブの創設者なのだそうです。レースにはこうやって毎回同伴してレースを見守っていただいているという皆さんの心。すてきです。

ボランティアの黄色の旗をもっている人。ご存じ?そうです。プロミネンスの宮村さん。今回はマシンの不調もあって不参加ですが、ボランティアとして参加してくださっております。
宮村さん。ご安心ください。今朝、ラジオ体操はしっかり行われました。

「そろそろくるはず」
ゴールの時間が迫ってきていてピットで待つチームはハラハラ。。。。

キラキラさん。
(さっきどうして搬送されたの?)
「チェーンが切れてしまって。1万キロ走ったのがいけなかったよ。」
1万キロも?
「反省してます。」
「チェーンは毎回取り替えましょう!」

リトルジョナサン。
ピットで休憩。
(どうしたの?)
「トラブルあって、もう走れません」
それにしても美しいBody。
製作スタッフがオール女性だから?
ベニヤ板とは思えないラインの美しさです。

ずいぶん早いお帰りで。
「はい。ピットアウト閉鎖のフラッグを1番に振られました」


スーパーシャドウさん。なんか元気ないね。
「4時まで間に合うかな?」
待つ身のつらさ・・・ですね。
(え?そんなのとはちがう?)
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