2013wgc0725リポート

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No.132、呉港高等学校エコテックのKAITONII。本部横でプレゼン。鈴鹿ではオリンピアクラス。オーストラリアではクルーザークラスに出場の予定だそうです。
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No.123、サレジオ高専ソーラーカープロジェクトのSALESIO。足回りのトラブルがありましたが、ピットクルーの手際の良いサポートで周回しっかり重ねています。
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今はまだ笛も吹けませんがタスキデビューをいつかするハズ。
成長を期待します。
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No.133、再輝のU1。グリーンフリート部門に新車投入。走りは順調ですがスピードは再輝さんには似合わない(笑)
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あらら、どうしたの?焼けちゃった?
トラブルには縁のないハズの
No.121、カマダFARMのセルフィッシュ。明日は大丈夫よね。
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横断歩道で笑顔で黄旗をもつ、ボランティアタスキカウンターの若松さん。いつもいつも笑顔で、ボランティアの皆さんをあたたかく見守ってくれています。
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明日の目標は3周だとか。今大会は実験走・データ収集が目的。タイヤ交換は転がり抵抗を少なくし燃料の消費率を下げるのが目的。充電はエンジンかけてインバータ−、安定化電源で。2時間走って2時間休憩って少し休み過ぎじゃなぁい?
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No.111、群馬自動車大学校のGAUSeco4。レースを早めに切り上げて。「今日は早めに充電して明日に備えます」
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マーシャルカーのJonasun号。
人気NO.1でした。
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