1997 World Econo Move
大会概要


1997 ワールド・エコノ・ムーブ
大会名称 1997 ワールド・エコノ・ムーブ
1997 World Econo Move[略称:1997 エコノ・ムーブ]
開催主旨 1. エネルギーの有効活用の追及
2. 将来のエンジニア育成及び発掘
大会理念 メイン・テーマ 『セーブ・エネルギー』
キャッチ・フレーズ 『電気、元気、走る。』
主  催 ●1997 ワールド・エコノ・ムーブ組織委員会
●エナジープロモーションクラブJapan
●CAR GRAPHIC
●AAB 秋田朝日放送
主  管 1997 ワールド・エコノ・ムーブ実行委員会
開催期日 1997年5月3日(土) 受付〜公式練習〜車検 他
1997年5月4日(日) 出走式〜競技本戦〜表彰式
開催場所 秋田県
「大潟村ソーラー・スポーツ・ライン」
競技概要 競技本部より供与された同容量のバッテリーのみをエネルギー源として、一定の時間内の総走行距離を競う。
 バッテリー

大潟村ソーラースポーツライン

●コース

「大潟村ソーラー・スポーツ・ライン」南コース
 往復約6km、幅員7m一般公道と交差のない、平坦なスポーツトレーニング専用コース。

クラス区分

●オープン・クラス

 大会当日、18歳以上のドライバーのクラス。

●ジュニア・クラス

 大会当日、15歳以上18歳未満のドライバー及びメンバーを主体とするクラス。
 もしくは、学校名(高校)でのエントリーで、ドライバーを含む半数以上が学生のチーム。

1996 公式結果(上位)
(1Ew=1eco-watt=8,972Wh)

オープンクラス
Ranking 1
チーム:早稲田大学永田研究室(65294.50m/2h)
(4,068.174km/1Ew)
Ranking 2
チーム:ゼロToダーウィンプロジェクト(65230.75m/2h)
(4,064.202km/1Ew)
Ranking 3
チーム:チームスーパーエナジー(57937.18m/2h)
(3,609.776km/1Ew)

ジュニアクラス
Ranking 1
チーム:福島県立喜多方工業高等学校(48099.11m/2h)
(2,996.815km/1Ew)
Ranking 2
チーム:和歌山県立紀北工業高等学校(47865.00m/2h)
(2,982.229km/1Ew)
Ranking 3
チーム:青森山田高等学校 自動車科(36627.50m/2h)
(2,282.076km/1Ew)


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